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今回の走行距離は約20km
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酸欠状態の要救助者を救出する
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要救助者観察
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協力してバックボードへ(黄色い板のこと)
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高所から梯子を使い、要救助者を担架に固定して降ろします
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車両からの救出
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火災想定訓練
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建物内に侵入し、救出の準備中
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要救助者を引き揚げる
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隊員が脱出し、救出完了
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全ての訓練が終了
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消防長に報告
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厳しい訓練でなければ、人を助けることなど
厳しい訓練をしたからと言って、必ず助け
られる訳でもありません。
私たち救助隊の役目は、住民の生命、
身体及び財産を守るためであることを忘れずに、
これからも日夜訓練に励み続けていきます。
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訓練をやりきった、自信に満ちた隊員達
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