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岳南広域消防本部からは1組3人が出場しました。
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4人1組(要救助者を含む)で、2人が水平に展張された渡過ロープ(20メートル)により対面する塔上へ進入し、要救助者を救出ロープに吊り下げてけん引して救出した後、脱出する。要救助者を隣の建物等から進入し、救出することを想定した訓練です。 |
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岳南広域消防本部からは1組4人が出場しました。
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5人1組(補助者を含む)で4人が緊密な連携の下、一致協力して「乗り越える」「登る」「渡る」「降りる」「濃煙を通過する」の基本動作により5つの障害を突破する。災害現場の様々な障害を想定した訓練です。 |
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災害から人々を守るために…
私たち救助隊員は、人命救助のプロフェッショナルとして、住民の生命、身体及び財産を守るため、
様々な災害に備え、これからも日々厳しい訓練を重ね、知識、技術の習得に励んでいきます。
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