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岳南広域消防本部では、応急手当普及啓発を目的として、９月９日「救急の日」に合わせて、６台の救急車のリアガラスにカッティングシートで啓発標語の表示を実施しました。まずは、関心を持っていただき、詳細はホームページを見ていただくよう、検索ワードも一緒に記載しました。
ＡＥＤは心肺停止状態の方の心臓に電気ショックを与え、不整脈を取り除く機器で、一般市民の方がＡＥＤ使用可能となって１０年が経過し、市内でも多くの施設に設置されています。ＡＥＤは、いち早く使って頂くことが重要です。電源を入れると音声で指示が流れますので、具合の悪くなった方がいたら、ためらわず使用して下さい。
「救おう！みぢかな命！あなたが未来をかえる」 |
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